私の決意(ご挨拶に代えて)
大学の政治学科へ入学するときに、将来政治の分野に身を進める選択は頭をよぎらなかった。
ゼミでアメリカンデモクラシーを専攻したときも、それは単に学問でしかなかった。
しかし、国と行政による、市民をないがしろにした危険で非効率な仕組みが判るにつれ、市民がより賢明になり連携する必要性を痛切に感じ、同世代の友人に情報発信を続けてきた。
このたび、自分の怒りを発条として、市民の暮らしと市政のギャップを改善すべく挑戦を決意した。
次元は違うが「改善」は民間企業の生命線であり、私も永年にわたり取り組んできた自負がある。
50歳は早すぎはしないが、遅すぎることもない格好の分水嶺。使命のスタートとしてまいりたい。
ビジョン「生活満足度NO.1City 岡山を!」
「水と緑が魅せる心豊かな庭園都市」、「中四国をつなぐ総合福祉の拠点都市」
これは先般「岡山みらい会議」が提言した岡山市の20年後の都市像です。
都市に魅力と活力が満ちていることは、市民にとっても誇らしく幸せなことです。
ただ、こうした都市づくりのビジョンが往々にして画竜点睛を欠くのは、誰のための都市なのかという根本が欠落してしまうからに他なりません。
私は、政治と行政を、今以上に「市民のため」のものへと全力で転換していくに当たりまずすべきは、官・民ともに「新・岡山市は何を目指すのか」という合意形成である、と考えます。
私は訴えます、「新・岡山市は生活満足度が全国一の都市」を目指すべきである!と。